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TrueFreeForm面を使用したグリッド
ベースの自由曲面最適化

この記事では、AR/VR 応用のウェッジプリズム内の視線追跡サブシステムの設計におけるOpticStudio の TrueFreeForm 面タイプの使用方法を示します。特に、TrueFreeForm のグリッド ベースのサグ最適化機能は、指定したサグの最適化を実現し、視線追跡サブシステムの画像品質を大幅に向上させることが実証されています。
 

よくあるご質問


OpticsBuilder は、レンズ設計からネイティブの CAD プラットフォームへの高速で完全な変換によって、時間削減を効率化し、生産性を向上します。
光学エンジニアと CAD ユーザがそれぞれ適切な環境で作業でき、ファイル形式の変換なしでデータを共有できます。
例えば、CAD ユーザは完全なオプトメカ系の .ZBD ファイル を光学エンジニアに送付して、OpticStudioで最終確認を依頼できます。

CAD ユーザが早期に問題点を発見し、光学エンジニアとのコミュニケーションのやり取りを減らし減らし、光学特性への影響を示す解析ツールによって高額な物理試作を回避できます。
また、CAD ユーザは光学系に変更があった場合は .ZBD ファイルを更新できます。これにより、光学設計の変更に伴って修正が必要なメカ設計を容易に特定することができます。

さらに、CAD ユーザはボタン一つで 自動図面エクスポートエクスポート ツール を実行して、ISO 準拠の光学図面を共有できます。
OpticsBuilder は OpticStudio と同じ物理コアを使用しますが、OpticsBuilder は光学系をパッケージングする CAD ユーザ向けのアプリケーションとしてライセンスされます。
OpticsBuilder を使用するコンピュータ上には OpticStudio は必要ありません。
一般的な原因は無効なソリッドのインポートです。無効なソリッドは、CAD 部品内部の面や CAD 体積の面内の穴の要因になる可能性があります。
こちらのナレッジベース記事 を参照して、OpticStudio への CAD インポートを正常に行うヒントをご確認ください。

物理光学伝搬 (POP) で出力される結果は、いくつかの理由により、スポット ダイアグラムのような光線ベースの解析結果とは異なる場合があります。
すなわち、POP は従来の光線追跡とは異なる形式で伝搬をモデル化します。その最も一般的な例はガウスビームです。光線は直線として伝搬します。
つまり、コリメートビームの大きさは不変で、発散ビームはどこでも同じ発散角を保持します。ガウスビームの場合は、伝搬するにつれて回折するため、これには当てはまりません。
ビームがレイリー領域の中であれば、ガウスビームのサイズはゆっくりと変化し、レイリー領域を超えると、ビームサイズは伝搬距離に応じて線形に変化します。
しかし、レイリー領域の近傍では、ビームサイズは伝搬距離に応じて非線形に変化します。これら 3 つの要因によって POP と光線ベースの解析結果には差分が生じます。

こちらのウェビナー を参照し、OpticStudio の POP を用いてガウスビームをモデル化する方法と、使用すべき条件 (また使用すべきでない条件) に関する詳細な議論をご確認ください。

ノンシーケンシャル光線追跡エラーのよくある理由は、光線追跡中に形状エラーが検出される場合、もしくは光線追跡の完了に必要な光線のセグメント数と交差数が割り当てられていない場合です。
これらのエラーは無視せずに、診断することが重要です。

ナレッジベース記事の 形状エラーの特定方法 および 「全ての光線経路を追跡するには割り当てられているセグメント数が不十分です。」の意味 を参照し、
エラーに関する情報とエラーメッセージを解消する方法をご確認ください。
OpticStudio を初めて使用する場合、または基本について復習する場合は、ナレッジベース記事の シングレット レンズの設計方法 をご参照ください。
この記事では、シーケンシャルモードでシンプルな系をモデル化するのに必要なツールとコンセプトを紹介します。

コンピュータ間でソフトキー ライセンスをトランスファーするのに失敗した場合、2 つの理由が考えられます。
1. どちらかのコンピュータの Zemax ライセンス マネージャ (ZLM) のバージョンが古い。
2. どちらか、もしくはどちらも Zemax ライセンス マネージャが正しくインストールされていない。

1 つ目は、トランスファー元、トランスファー先両方のコンピュータにインストールされている ZLM のバージョンを確認します。
両方のコンピュータにインストールされている ZLM のバージョンが、2016 年 8 月よりも古いか新しいかを確認します。
このタイミングでトランスファー 処理が変更されたため、異なるトランスファー方法を使用する ZLM 間ではソフトキーをトランスファーできません。
ZLM のバージョンは ZLM ウィンドウの上部に表示されます。

ZLM のバージョンの互換性を確認しても互換性を確認してもエラーメッセージが表示される場合は、
ZLM のコンポーネントの一部がの一部が正しくインストールされていない可能性があります。
このエラーを修正する最初の手段はこちらのナレッジベース記事 を参照しながら ZLM を修復することです。

これらの対応の後でライセンスのトランスファーができない場合は、support@zemax.com までご連絡ください。

OpticStudio で使用できるインスタンス数は、ライセンスの種類に依存します。

2019 年 4 月 1 日以前に販売されていた OpticStudio の永久ライセンスをお持ちのユーザは、2 インスタンスを実行できます。

サブスクリプション ライセンスをお持ちのユーザは、Professional エディションは 4 インスタンス、Premium エディションは 8 インスタンスを実行できます。
OpticStudio サブスクリプション ライセンスの詳細については、 サブスクリプション FAQ! をご参照ください。


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